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水木しげるロード

水木しげるロード 7。
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サラリーマン山田 2005年作
あなたの周りにもいそうな、メガネに出っ歯の人間のおじさん。 数々の水木漫画に登場し、名前はその都度違うがこの風貌は不変。 平凡で小心者、控えめな性格の彼だがなぜかいつもひどい目に遭わされる。 水木先生の貸本劇画時代の友人、桜井昌一氏がモデルになっている。

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のっぺらぼう 2012年作

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ひょうとく 2005年作
一般的には「ひょっとこ」のこと。 東北地方のかまどの神の話で、むかしあるところに、お爺さんとお婆さんがおりました。 お爺さんが山へ柴刈りに行ったとき、怪しい穴に柴を詰め込んだところ、穴から美しい女性が出てきた。 お礼にとごちそうを振舞い、お土産にへそばかりいじる子ども持たせた。 家へ帰ってもへそばかりいじっているので、火箸でへそをつついてみると金の小粒が出てきたという。 お爺さんとお婆さんは、お金持ちになりましたとさ。 ごんぼのは。(めでたしめでたしのこと)

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コロボックル 2005年作
アイヌがやって来る前から北海道に棲み、漁や狩をして暮らしている妖精。 アイヌ語で蕗の下に住む人という意味の「コロポックル」は、蕗の葉一枚で隠れてしまうほどの小さな体で、心が優しく、さまざまな知恵を授けてくれるという。 信頼できると思った人の前にだけ姿をあらわすので、コロポックルに会いたい人は日ごろの行いに気をつけなければいけない。

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蟹坊主 2005年作
甲斐の国(山梨県)の寺に坊主の姿をして隠れ棲んでいた、畳二畳敷きもある大蟹。 寺に来る住職を次々と食べ恐れられていた。 ある旅憎がその寺に泊まったとき、蟹坊主が「両足八足大足二足横行自在両眼大差、これなんだ?」と問答をしかけると、旅憎は「かんにん坊、かんにん坊」と答えた。 すると僧の姿は消えた。 寺の裏にある池の水を抜くと、大蟹の姿をした蟹坊主と多数の骸骨があらわれ、旅憎は蟹坊主を成敗した。 ちなみに境港は蟹の水揚げ日本一だって知ってました?   コメントは全て境港市観光ガイドから

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by nobuyasu27 | 2013-10-19 10:00 | 境港編
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